2016年10月16日日曜日

税制改正って、いろいろ検討されてます、よくなるといいですね。

金融庁が平成29年度税制改正要望項目を公表しています。

要望書の中には、積立NISAなるものがありました。


<参考 税制改正要望項目の積立NISAって?


また、現行NISAにも改正要望が検討されてます。


<参考 税制改正が実現したらNISA運用はどうしよう??


検討している過程を知らないので、いきなり感があったんですが、
要望事項の検討にあたっては、いろいろ考えているんですね。



要望事項の検討資料


要望事項にあたってはいろんな事を調べて検討しているようです。

我が国家計の資産形成の現状を調べています。

預貯金の割合が多く、アメリカやイギリスと比べて、株式・投資信託の
割合が低いそうです。これは、僕の勤務先の確定拠出年金の投資割合を見ても、
無リスク資産の投資割合が高いので頷けます。

勤務先で確定拠出年金の説明会を行い、株式投資信託への投資を勧めてました。

どうなったかというと、やっぱり元本確保型への投資割合が8割くらいで高いです。
勤務先では、高年齢層の割合が大きいのですが、若い方だけを見ても、
やっぱり元本確保型の割合が高いという結果です。

バランス・ファンドへの投資も1割ぐらいです。

話を聞くと確定拠出年金の場合、20代の人から見ると
30年以上先の年金の話なので、
ピンとこないという意見が多いです。

勤務先でマッチング拠出が始まりますが、関心がある人は少ないですが、
興味を示すのは40代以降の人たちばかりです。

でも、積立NISAの非課税期間は20年後、途中で換金は可能となると
20代30代の方にとって有効な制度ではないかと思います。
安くて分かり易い商品が出てきているので、もっと資産運用のセミナーをしていけば、
職場も含め周囲の環境が変わって、資産運用の会話も増えて、
リスク資産への投資も増えていくのでしょうか。

他には、我が国家計の資産形成の促進に向けた課題を挙げています。

金融機関が、真に顧客の利益になる商品・サービスを提供していない
現状を改める必要、 例えば、手数料が高いとかだそうですが、
手数料が下がっていけば、大歓迎ですね。





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